[09] 鵜甘(うかん)神社
v1.0 2019.11.12 作成
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☆ 説明の末尾に「(配付説明書)」とあるものは、田島氏(みなと塾)が作成し、当日参加者に配布された解説パンフレットから引用しているものです。
14:50-15:07 鵜甘(うかん)神社
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当社は雄略天皇7年(463)の創建と伝えられる古社で、継体天皇が越前に御潜龍の時、「足羽の水源神」として祀られた古社。
応神天皇、神功(じんぐう)皇后、武内宿禰(たけのうちすくね)を主祭神としている。
江戸時代までは八幡社であった。
毎年2月13日には、「ばいもしょ」とよばれる初春の予祝(よしゅく)神事が行われる。
また、二日後の2月15日の春大祭には田楽と能が奉納される。
(配付説明書)
【参 考】
鵜甘神社
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